東京駅の駅弁ランキング10!プロ厳選ラヴィット情報!2023年4月更新

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2023年4月25日の『ラヴィット!』で東京駅の駅弁ランキング10が紹介されました。

プロが厳選した東京駅の駅弁ですので、是非参考にしてください。

東京駅の駅弁ランキング10

今回の東京駅、駅弁ランキングはミシュランに掲載されているシェフや世界大会で優勝したパティシエなど、超一流のプロが厳選しています。

第10位:氏家待合弁当『厚岸かきめし』

東京駅の駅弁ランキング第位は、氏家待合弁当(北海道)の『厚岸かきめし』

値段は1190円

第9位:斉藤松月堂『平泉うにごはん』

東京駅の駅弁ランキング第9位は、斉藤松月堂(岩手県)の『平泉うにごはん』

値段は1600円

第8位:丸政『そば屋の天むす』

東京駅の駅弁ランキング第8位は、丸政(山梨県)の『そば屋の天むす』

値段は780円

第7位:新杵屋『牛肉どまん中』

東京駅の駅弁ランキング第7位は、新杵屋(山形県)の『牛肉どまん中』

値段は1350円

牛肉どまん中は、6年連続売り上げ1位を誇る東京駅の人気駅弁です。

第6位:吉田屋『こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当』

東京駅の駅弁ランキング第6位は、吉田屋(青森県)の『こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当』

値段は580円

吉田屋は、創業130年以上、八戸市の老舗弁当店が作る売上2位の駅弁で有名です。

希少部位の鮭ハラスの脂が乗った大きな切り身を使用し、醤油漬けのイクラを贅沢に乗せた一品です。

第5位:JR東日本クロスステーション『とりめし』

東京駅の駅弁ランキング第位は、JR東日本クロスステーション(東京都)の『とりめし』

値段は980円

第4位:しまだフーズ『牛べん』

東京駅の駅弁ランキング第4位は、しまだフーズ(茨城県)の『牛べん』

値段は1150円

第3位:こばやし『仙台名物 牛たん弁当』

東京駅の駅弁ランキング第3位は、こばやし(宮城県)の『仙台名物 牛たん弁当』

値段は1780円

こばやしの仙台名物 牛たん弁当は、黄色い紐を引き抜いて温める加熱式容器が人気。

特製塩ダレで熟成された厚切り牛たんと麦飯の組み合わせはまさに絶品だそうです。

第2位:JR東日本クロスステーション『深川めし』

東京駅の駅弁ランキング第位は、JR東日本クロスステーション(東京都)『深川めし』

値段は980円

柔らかいアサリをふんだんに使用し、江戸甘味噌と生姜でふっくらと仕上げた深川煮が食欲をそそりますた。

アサリの旨みを閉じ込め炊き込んだ茶飯が絶品の駅弁です。

第1位:新発田三新軒『えび千両ちらし』

東京駅の駅弁ランキング第位は、新発田三新軒(新潟県)の『えび千両ちらし』

値段は1500円

今回、東京駅の駅弁ランキング1位に輝いたのは、『えび千両ちらし』

特徴は、びっしりと敷き詰められた厚焼き玉子をめくると、ウナギの蒲焼きや、蒸し海老、イカの一夜干し、こはだ薄切り〆など豪華なネタ盛り沢山の駅弁です。

まとめ

ラヴィットで紹介された東京駅の駅弁は全部食べてみたいですが…

せめてトップ3ぐらいは全て食べてみたいですね。

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